過去3年,棟近研の卒論・修論(計46本)においてもっとも引用されているOB・OGの論文をランキング
順位 |
発表年度 |
氏名 |
論文 |
引用件数 |
1位 |
1998年度修論 |
三輪 高志 |
感性品質の調査に用いる評価用語選定に関する研究 |
10件 |
2位 |
1995年度卒論 |
羽生田 和志 |
個人差を考慮した感性品質の評価方法に関する研究 |
8件 |
3位 |
1996年度修論 |
半田 昌史 |
感性品質の調査に用いる評価用語抽出に関する研究 |
7件 |
3位 |
2005年度卒論 |
福島 瑠衣子 |
感性品質を考慮したパッケージデザイン設計に関する研究 |
7件 |
5位 |
2007年度修論 |
空花 弘道 |
パッケージデザインにおけるデザイン要素抽出と評価に関する研究 |
6件 |
順位 |
発表年度 |
氏名 |
論文 |
引用件数 |
1位 |
2008年度修論 |
高橋 裕嗣 |
標準化に向けた看護プロセスの可視化方法に関する研究 |
7件 |
2位 |
2003年度修論 |
尾崎 郁雄 |
エラープルーフを活用した与薬事故低減に関する研究 |
6件 |
2位 |
2011年度修論 |
松森 清暢 |
看護におけるプロセス管理の方法論に関する研究 |
6件 |
4位 |
2003年度修論 |
村瀬 智也 |
与薬業務のプロセスに着目した事故分析手法に関する研究 |
3件 |
4位 |
2005年度修論 |
岩澤 健次 |
与薬業務のプロセスに着目した事故分析手法に関する研究 |
3件 |
順位 |
発表年度 |
氏名 |
論文 |
引用件数 |
1位 |
1998年度修論 |
三輪 高志 |
感性品質の調査に用いる評価用語選定に関する研究 |
10件 |
2位 |
1995年度卒論 |
羽生田 和志 |
個人差を考慮した感性品質の評価方法に関する研究 |
8件 |
3位 |
1996年度修論 |
半田 昌史 |
感性品質の調査に用いる評価用語抽出に関する研究 |
7件 |
3位 |
2005年度卒論 |
福島 瑠衣子 |
感性品質を考慮したパッケージデザイン設計に関する研究 |
7件 |
3位 |
2008年度修論 |
高橋 裕嗣 |
標準化に向けた看護プロセスの可視化方法に関する研究 |
7件 |